外国語otaku

どうせ勉強するなら、絶対にネイティブレベルの英語まで!ネイティブが本当に使っている表現だけを紹介するブログ

【接客英語】レストラン、カフェなどで「以上でよろしいですか?」

レストランなどでオーダーが終わったとき、店員さんが「以上でよろしいですか?」と確認してくれることがよくあります。

 

今回はオーダーの終了時に交わされるやりとりを取り上げます。

フレーズ

「以上でよろしいですか?」

Is that all for you today?

解説

回答は、 Yeah, that's it. などが一般的でしょう。

 

もちろん、todayなしで、Is that all? と聞いてもOKですがtodayをつけたほうがより丁寧な印象を受けます。

 

他にもこんなフレーズがよく使用されています。

 

【例1】

Can I get you guys anything else?

- That's it for now.

 【例2】

May I get you anything else?

- That's it.

 

答える側はfor nowをつけると「とりあえず」のニュアンスが出せます。

 

 

また、フードだけを頼んだお客さんに対して

Do you need a drink with that?

Do you want a drink at all?

などと聞くこともあります。

 

要らなければ

That's okay.

I'm good. Thanks.

などと丁寧にお断りしましょう。

No! だけではちょっと怖いです(笑)

 

【接客英語】レストランでフードが来ない!「まだ来てないんですけど」

フードやドリンクを注文してからしばらく経つのに全然来る気配がない…

そんなときは忘れられている可能性がありますので、一度店員さんに確認してみましょう。

  

まずは、Excuse me? と店員さんを呼び止めます。

 

そのとき、相手が忙しく手が離せない状態だった場合、

「少々お待ちください」(I'll be with you in a moment. など)と言われます。

 

サーバーさんが来たら、このように伝えましょう。

We still haven't received our drinks/foods.

I still haven't get my drink/food.

He still hasn't received his drink/food.

 

ついでに店員さんの回答例も載せておきます。

Sorry, I'll go check on that.

We'll have your drinks out in just a few more minutes.

The drinks will be out in just a minute.

Your meal should be out in a few minutes.

I'll have your foods out here shortly.

フードやドリンクが「出る」は"be out"、

フードやドリンクを「出す」は"have something out"で表現することが多いです。

【接客英語】レストランやカフェで「別添えでください」

レストランでドレッシングやメープルシロップなどを別添えで欲しいときってありますよね。

そんなときにぴったりの表現がこちらです。

 

フレーズ

「別添えで下さい」

Put it on the side, please.

解説

Put dressing on the side, please.

Put ketchup on the side, please.

などと具体的に言ってももちろんOKです。

 

またドレッシングにも苦手、得意がありますよね。

心配なときは、

What kind of dressing is on that?

とドレッシングの種類を確認してみましょう。

そして、もし苦手なドレッシングだったら

Could I substitute that with olive oil?

などと変更をお願いしても良いですし(参考▶︎【接客英語】レストランで使える!変更やアレルギーの伝え方。substituteとinstead ofを正しく使う - 外国語otaku)、

試してみたいけど全部かける勇気はない…というときは

Could you put it on the side, please?

と別添えをリクエストしても良いでしょう。

 

ラーメン屋さんのトッピングの際も頼み方は同じです。リクエストしなければおそらくラーメンの上に直接のせられて出てきますが、別添えで欲しい場合はon the sideでお願いしましょう。

 

【接客英語】レストランで店員さんに質問する「◯◯を単品で」

海外レストランあるあるの1つ、「これが食べたいけど、セットメニューになっている。でもこれだけを単品で頼みたい」問題。(長)

 

そんなときは、ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、店員さんに「これ、単品にできますか?」って聞いてみてください。多分快くOKしてくれます。

北米のレストランは日本のレストランよりも、融通がきくことが多いので、聞くだけ聞いてみるのがおすすめです。

フレーズ

「サーロインステーキを単品にできますか?」

Do you have the sirloin a la carte?

解説

Do you have ... a la carte?

と聞けばOKです。

a la carteの発音は /ὰːləkάɚt/

フランス語から来ているので少し発音が難しいですね。

日本語では「アラカルト」と呼ばれていますが、だいぶ発音がかけ離れていますので気をつけてください。

 

 

【接客英語】レストランで店員さんに質問する「◯◯ってどんな感じですか?」

外国レストランあるあるの1つ、「メニューに写真がない」問題。(笑)

 

(笑)をつけましたがこれは結構笑えない問題で、イタリアンレストランなんかに行ってしまった日にはもうこれがピザなのかパスタなのかデザートなのかもわからない!なんて事態に陥りがち。(私だけ?)

日本のメニューは丁寧にキレイな写真がついていることが多いですし、だいたい馴染みのあるメニューなので問題ありませんが、海外では困ってしまいます。

 

そんなときは、躊躇せず、どんどん店員さんに質問しましょう。

今回はレストランでの質問に使えるフレーズを紹介します!

フレーズ

「カリフォルニアピザってどんなものですか?」

What's the Californian Pizza like?

 解説

「名前からメニューが推測できない…」

「これってご飯?ピザ?パスタ?」

などといった推測不可な状況下において重宝する表現が、こちらの what's ... like? 

 

回答は、「ご飯ものです(It's a rich dish.)」や「クリームベースです(It's the cream based.)」など簡潔に「どんな物か」を説明してから、中に入っている物を教えてくれることが多いです。そのとき使われるのは It's ... または It's going to be ... という構文です。

例文を見てみましょう。

What's the salmon zen bowl like?

- It's a rice dish. It comes on a pile of jasmince rice. And you've got red cabbage, avocado, mushrooms and cucumber and it's topped with sesami.

 もう1つ。

What's the tortilla soup like?

- It's going to be the cream based soup. It's a little bit sour and topped with fried tortilla chips.

店員さんが質問に答えられなくて、キッチンに確認する必要がある場合は、

I'm not sure. I'll figure it out for you. 

などと言われます。

 

また、メニューに関して質問があるときは自分から

Excuse me?

とサーバーさんを呼んでも構いませんし、店員さんが以下のように「質問ありますか?」と聞いてくれることもよくあります。

Are there any questions about anything on the menu here?

Any questions about anything on the menu?

 

【接客英語】レストランでは感想を求められる?How was everything?

北米のレストランでは、食事中にサーバーさんが何度かお客さんのところに行って

How is everything?

などと声をかけることは【接客英語】レストランで使うHow's everything?とその答え方 - 外国語otakuでご紹介しました。

 

今回は食事後に聞かれるHow was everything? に付いて紹介します。

フレーズ

「お食事はいかがでしたか?」

How was everything?

解説

食事後にウェイターさんは

How was everything?

How was your food?

Did you enjoy your meal?

 などと声をかけてくることがあります。

このときは、How is everything? と言われたときと同様(しかし過去形であることに注意)に答えれば大丈夫です。

It was delicious.

I really enjoyed the meal.

など、正直にフィードバックをあげてください。

 

 

【接客英語】レストランで使える!変更やアレルギーの伝え方。substituteとinstead ofを正しく使う

 

好き嫌いが多い人、または特定の食品にアレルギーがある人は、レストランで中に何が入っているかを確認しなければならないことがありますよね。

 

今回はそんなときに使える便利なフレーズをご紹介します。

ぜひ次回レストランで食事をする際に使ってみてください。

 

◯◯は入っていますか?

苦手なものやアレルギーがある場合、中にそれが入っているか確かめたいですよね。

そんなときはこのように言ってみましょう。

Is there ... in that?

Is there cilantro [sɪlǽntroʊ:パクチー] in that?

Is there mayo [méɪoʊ:マヨネーズ] in that? 

 

もし抜いて欲しい場合は、以下の表現が使えます。

 

I'll get/have it without ...

Could I get/have it without ...

Hold the ..., please.

No ..., please.

 

例文も合わせて紹介します。

I'll have the poke bowl without cilantro.

Could I get the poke bowl without cilantro?

Hold the cilantro, please.

No cilantro, please.

I'd like to have the pho without cilantro, please.

Can I get the avocado panini without mayo, please?

I'll get it without cilantro.

【解説】

holdはアメリカ英語です。命令形(Hold ...)で使われて「〜抜きで」の意味になります。

マクドナルドなどのハンバーガー屋さんでよく「ピクルス抜きで」と注文する方いますよね?(小学生時代の私)

そういうときは

Hold the pickle, please.

と言います。

 

また、アレルギーがあると言いたいときには以下の2通りの表現がよく使われます。

to have an allergy [ælɚdʒi] to ...

to be allergic [əlˈɚːdʒɪk] to ...

以下、例文です。

I have an allergy to milk.

I'm allergic to nuts. 

変更したい場合

特定の何かを「抜く」だけではなく、何かと代替してほしい!そんな時もありますよね。

日本ではあまり一般的ではないように思いますが、アメリカやカナダでは料理を自分好みにカスタマイズするのが日常茶飯事です。

例えば、「パクチー嫌いだから抜いて。でもアボカド好きだからパクチーの代わりにアボカドくれる?」または「マヨネーズの代わりにマスタード塗って」など。

店側も可能な限り対応してくれます。

ですから、ぜひ挑戦してみてくださいね!

 

以下、定番フレーズを3つご紹介します。

Instead of A, could I get B?

「Aの代わりにBにできますか?」

Instead of tomato, could I get avocado?

Instead of mustard, could I get aioli

【補足】

aioli「アイオリ」とはオリーブオイルとニンニク、卵黄で作るマヨネーズの一種です。北米ではよく使われます。

Could I substitute A with B?

「Aの代わりにBにできますか?」

substituteは「〜を代替する」という意味です。

前置詞withを使うと、「〜を〜で代替する」となります。

以下、例文です。

Could I substitute tomato with avocado? トマトをアボカドに変えられますか?

Could I substitute mustard with aioli? マスタードをアイオリに変えられますか?

ちなみにsubstituteをsubと短縮形で使うネイティブもいます。

You can sub the garlic sauce for the cream cheese. Do you want to do that one?

Could I substitute A for B?

「Bの代わりにAにできますか?」

substituteは前項でご紹介した通り、「〜を代替する」という意味ですが、

前置詞withがforに変わると、意味も変わってしまいます。

前置詞forをつけると「〜を〜の代わりにする」という意味です。

以下、例文です。 

Could I substitute avocado for tomato? トマトの代わりにアボカドにできますか?

Could I substitute aioli for mustard? マスタードの代わりにアイオリにできますか?

 

以上、変更したい際に使える3つの表現でした。

 

 

【接客英語】「いらっしゃいませ、何名様ですか?」レストランで必ず聞かれる

フレーズ

「いらっしゃいませ、何名様ですか?」

Hi, how are you? For how many people?

解説

日本ではお客様が来店したら「いらっしゃいませ」というのが基本の挨拶ですよね。

一方英語圏では、HelloまたはHiを言ってからHow are you?やHow are you doing?などを続けることが多いです。

それを言い終えてやっと

「何名様ですか?」

For how many people?

を繰り出します。

 

For how many people? 以外にA party of? などと聞かれることもあります。

またあなたが2名で来店しているのなら

For two? のように聞かれることも多いです。

 

また店員さんが忙しくて受付にいなかった場合、自分から人数を告げることもよくあります。

その場合は以下の通りです。

Hi, there's two of us.

Hello, just three of us.

Hi, it's just me.

しっかりと文章で言うのなら、

There's 人数 of us. ですが、there'sはしばしば省略されてjust two of us などの形で使われることが多いです。

A table for two, please.

A party of two, please.

 などもよく使われます。

注意したいのはtableを使った場合は前置詞はfor、

partyを使った場合は前置詞はofというところです。

 

丁寧に言う場合は、

I would like a table for two, please.

Could I get/have a table for two, please?

 などと言いましょう。

 

もし、「外に座りたい」「ブース席が良い」などのリクエストがあればこの時に伝えます。

(店員さんがWould you like to sit outside or inside? と聞いてくることもあります)

Can we get/have ~?や Is there any ~? で聞くことが多いです。

 

Can we have/get a booth, please?

- We actually don't have any booths available right now. But I can sit you right now at the bar.

Is there any room on the patio?

- Sorry there's not.

Is there any open seating outside?

- There's not. 

- Inside's fine then.

 ※sit:【他動詞】〜を〜に座らせる

 

すると、おそらく店員さんが、

Right this way, please. Here's your table. 

Follow me. 

などと言いながら席まで案内してくれるでしょう。

 

【接客英語】支払いについて「お会計はご一緒ですか?別々ですか?」

フレーズ

「お会計はご一緒ですか?」

Are you paying together?

解説

一番簡単な聞き方が上記のAre you paying together?でしょう。

 

ただし、店員さんによって全く異なる聞き方をしてくる人もいるので、他の言い方も知っておくと便利です。

 

以下、他の言い回しです。

Are you going to split the check or do you want separate checks?

Is it one bill you all?

One check or separate checks?

 one billまたはone checkは勘定書1枚=一緒に支払うという意味です。

separate billsまたはseparate checksは勘定書を人数分出して、1人1人支払うという意味です。

2人以上でご飯を食べにいった場合は毎回聞かれることになるこれらのフレーズ。

ぜひ次回使ってみてくださいね!

 

【接客英語】レストランやカフェで「おすすめ料理」を聞く、聞かれる

海外のレストランで、おすすめを聞きたいときありませんか?

 

ただ、アメリカやカナダでの「おすすめ」と日本での「おすすめ」では、少し事情が異なるのをご存知でしょうか。

日本では、おすすめというと「当店のおすすめは〇〇でございます」のようにお店全体で推しているお料理を紹介することが多いですが、アメリカやカナダでは「私は個人的にこれが好き」「これすごく美味しいよ」と個人的におすすめしてくれることが多いです。

 

それを踏まえた上で今回のフレーズを紹介します! 

フレーズ

「パスタだったら何がおすすめですか?」

Which of the pastas would you recommend?

※pastaは2つ意味があります。

(1)パスタの総称

(2)パスタ料理

総称で使われている場合は不可算名詞ですが個別のパスタ料理に対して使われるときは可算名詞なので、上記ではpastasと複数形が使われています。

解説

よくやりがちなのが、"What would you recommend?"と聞いて店員さんを困らせてしまうパターン。

特にメニューがたくさんあるレストランでは、どれをおすすめすれば良いのかわかりません。

そんなときはぜひ「前菜だったらどれがおすすめ?」とか「スープだったらどれがおすすめ?」などといったように、「〜だったら」とジャンルを限定して聞いてみましょう。

店員さんも答えやすく、良い回答をしてくれるでしょう!

 

聞き方は、 

"Which of the 料理のジャンル would you recommend?"

 

Which of the soups would you recommend?

Which of the salads would you recommend?

Which of the pizzas would you recommend?

 

さて、聞かれた方の答え方ですが、ネイティブに聞いてみたところ、よく使うのは以下の3通りの答え方だそうです。

 

(1)~ is my favorite. / My favorite is ~.

「〜が私のお気に入りです」

Lobster spaghetti is my favorite.

My favorite personally is Lobster spaghetti.

 2つ以上おすすめしたい場合はfirst favorite, second favorite, third favorite...のような表現も使えます。

Spaghetti carbonara is my first favorite.

Aglio, olio e peperoncino is my second favorite.

※Aglio, olio e peperoncinoは日本でいう「ペペロンチーノ」のことです。日本ではペペロンチーノという名で知られていますが、正式には「アーリオ・オリオ・ペペロンチーノ」と言います。

 

複数おすすめしたいけど「順位つけられない!」というときには以下の表現もおすすめ!

My favorite personally is either the spaghetti carbonara or the aglio, olio e peperoncino.

(2)I like ~ .

I likeだけでは味気ないので、I really likeやI personally likeなどの形で使われるのが一般的です。

I really like the squid ink seafood pasta.

I personally like the beef salad.

(3)~ is very popular.

個人的なおすすめではなく、「人気は〜です」と伝えたいときはこの表現。

Octopus carpaccio is very popular.

 

いずれも難しい表現ではないので、ぜひ使ってみてくださいね!